2015年05月01日 |
住宅金融支援機構は1日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における5月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利が年1・46%となり、3ヵ月ぶりに低下した。低下幅は0・08%。また、20年以下の最低融資金利も年1・23%と3ヵ月ぶりに低下した。金利水準を決める指標となる4月の長期金利が低下傾向となったことが主な要因だ。
住宅金融支援機構は1日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における5月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利が年1・46%となり、3ヵ月ぶりに低下した。低下幅は0・08%。また、20年以下の最低融資金利も年1・23%と3ヵ月ぶりに低下した。金利水準を決める指標となる4月の長期金利が低下傾向となったことが主な要因だ。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)