キーワード: 外国人

19年第3Qの地価LOOK、緩やかな上昇基調が継続

国土交通省が15日に公表した高度利用地地価動向報告(地価LOOKレポート)によると、2019年第3四半期(19年7月1日~10月1日)の地価動向は、前四半期に引...

ビレッジハウスマネジメント、旧・雇用促進住宅が技能実習生の需要増=低廉家賃で多言語対応

同社が管理する賃貸住宅 「ビレッジハウス」のブランドでアフォーダブル(低廉)な賃貸住宅を全国展開するビレッジハウス・マネジメント(東京都港区、共同経営責任者=岩元龍彦氏、工藤健亮氏)が...

兵庫宅建、外国人向け情報を提供、専門保証業者のGTNと連携し

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兵庫県宅地建物取引業協会と、外国人の家賃保証や不動産賃貸仲介業を営むグローバルトラストネットワークス(GTN)は5日、都内で会見を開き、両者の連携により、外国人...

パナソニックホームズ=宿泊施設請負事業に参入、インバウンド需要追い風に100億円事業目指す

植栽豊かなホテルの外観 パナソニックホームズ(大阪府豊中市、松下龍二社長)は、土地所有者に対する資産活用メニューのひとつとして、工業化住宅を活用した宿泊事業に本格参入する。 9階...

国が建設分野の新たな外国人材受入で詳細方針示す、23年までに4万人

国は、政府方針で建設業など限定された分野で受け入れる新たな外国人材「特定技能外国人」の制度について詳細な方針を示した。 人材は、通算で上限5年まで滞在でき...

TOTO、IoT活用の〝おもてなしトイレ空間〟成田空港に

エクスペリエンス・トートー TOTO(福岡県北九州市、喜多村円社長)がプロデュースするIoT活用のパブリックトイレ空間『エクスペリエンス・トートー』が4月3日、成田国際空港第1ターミナルビ...

残置物整理の組織必要、国土交通省が不動産行のあり方検討

居住者が死亡した場合の残置物について、遺品整理を委任できる組織を作るべきではないか――「不動産管理業と不動産賃貸業」の持続的発展を議論する会合で、残置物への指...

土地・建設産業局の19年度予算=外国人受け入れ2億2400万円、新たな仕組みも検討

国土交通省は、2019年度予算のうち土地・建設産業局予算として前年度比11%増の192億7900万円を計上した。 地籍整備に18%増の133億8500...

新春特別インタビュー・石井啓一国土交通大臣、「増税対策や外国人受け入れに注力」

石井啓一国土交通大臣 新春を迎えるにあたり、石井啓一国土交通大臣は会見を開き、生産性向上や外国人材の受入れ、消費増税対策について語った。所有者不明土地など大きな課題もある。また、AI...

実情合わせ復興加速、「コンパクト+」のまちも、塚田一郎国土交通副大臣新任会見

塚田一郎国土交通副大臣は、「復興副大臣も兼務で拝命しており、(東日本大震災発生から)7年半という歳月も踏まえ、地域の実情に合わせて復興を加速させたい」と就任の...

輪島市、人口減少と空き家増加の課題解決で民間と連携=地域住民へ地道な説明

人口減少、高齢化率の上昇、空き地・空き家の増加――日本全国の各地域で発生している問題。 この問題に挑むため、2015年から行政・民間の立場の違いを乗り...

大建工業、畳おもて事業を強化=生産拡大し訪日外国人獲得の新商品

大建工業(大阪市北区、億田正則社長)が畳おもて事業の生産・販売を強化する。同社のグループ会社で主に東日本エリアの供給を担う会津大建加工の工場の生産体制を合理化...

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