キーワード: マンション

中央住宅が西大宮に分散型分譲地

ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は、さいたま市西区でUR都市機構が進めている土地区画整理事業「大宮西部特定土地区画整理事業」の「Liv―...

10月の新設住宅着工戸数、4・8%減の8万3057戸、持ち家と貸家が5ヵ月連続で減少、分譲戸建は増加

国土交通省が発表した2017年10月の新設住宅着工戸数は、前年同月比4・8%減の8万3057戸だった。4ヵ月連続の減少で、前月の9月よりも減少幅が拡大した。季...

来秋本格運用される「建設キャリアアップシステム」、住宅など技能者実績を業界統一で能力評価

来年秋から本格運用開始となる「建設キャリアアップシステム」の内容が具体化し始めている。建設キャリアアップシステムは、住宅建築の現場などで働く技能者などの保有資...

複数棟型マンション団地の敷地売却制度、全体合意し手続きは棟ごとに

国土交通省は、複数棟型マンション団地の敷地売却制度を今年度中に構築するため、検討を進めている。団地全体での合意形成を確保することを求め、必要な手続きについてガ...

ミサワホーム17年度連結業績予想、売上高を下方修正

ミサワホームは7日、2018年3月期の連結業績予想を下方修正した。分譲住宅や賃貸住宅は増えたものの、注文市場の落ち込みなどで上半期の受注残が減少。売上高を当初...

パナソニック、京都市などとアパート用宅配ボックスの実証実験=普及率の低さに対応、市場の需要喚起への期待も

パナソニック(大阪府門真市、津賀一宏社長)は8日、京都市および京都産業大学と共同で、宅配ボックスの実証実験「京(みやこ)の再配達を減らそうプロジェクト」(主催...

住友林業と熊谷組が資本業務提携

住友林業と熊谷組は9日、資本業務提携を発表した。出資比率は住友林業が熊谷組の株式を20%取得、熊谷組は住友林業の株式を2・85%を取得する。 業務提携は海...

建設経済研究所の着工見通し、18年度は96万4900戸

建設経済研究所が10月30日に発表した4―6月期のGDP2次速報を受けた2017年度と18年度の新設住宅着工戸数の予測「建設経済モデルによる建設投資の見通し」...

17年度上期住宅着工持ち家は3%減、全体は0・7%減の49万6千戸

国土交通省が発表した新設住宅着工戸数によると、2017年度上半期(4―9月)の着工総戸数は、前年同期比0・7%減の49万6840戸となった。分譲はマンション、...

国交省・厚労省、自治体向けに保育所併設要請の通知、容積率緩和のマンション計画時に

国土交通省の都市局および住宅局は厚生労働省と連名で、都道府県など全国の自治体に対し、大規模マンションを建設する際に、需給を踏まえて保育施設を設置するように開発...

9月の新設住宅着工戸数、2・9%減の8万3128戸、全利用関係別戸数でマイナス。持ち家が4ヵ月連続減少 、分譲戸建2・2%減に

国土交通省が31日に発表した2017年9月の新設住宅着工戸数は、前年同月比2・9%減の8万3128戸となった。季節調整済み年率換算値は1・0%増の95万2千戸...

パナソニック津賀社長、パナホーム戸建事業は木造軸に

パナソニックの津賀一宏社長は31日、100%出資子会社となったパナホームの戸建住宅事業について、木造住宅を軸に展開する方針を明らかにした。よりボリュームゾーン...

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