キーワード: 障がい者

住宅セーフティネット法改正案、国会提出=住宅確保要配慮者に貸しやすく、高齢者増加し対応、借り主・貸主とも安心の環境整備へ

住宅セーフティネット改正法案が8日に閣議決定し、国会に提出された。障がい者やひとり親世帯、外国人などの住宅確保要配慮者に対し、大家が賃貸住宅を提供しやすくする...

“ごちゃまぜ”賃貸住宅のあるまちづくり=カギとなる要配慮者向け住宅への施策方針

国が進めているストックへの対応は、除却すべきものは除却し、除却しない物件は適切に管理することを求める。 そして、利用できる物件はリフォームをして活用する...

リクルートが住まい探しで支援、住宅確保要配慮者への対応=取り組み活性化を

リクルート(東京都千代田区、北村吉弘社長)が運営する「SUUMO」は11月30日、「シングルペアレント」「外国籍」「高齢者」「LGBTQ」「障がい者」「生活保...

積水ハウス、建設現場の仮囲いに障がい者アーティストの作品掲示=気に入った作品は購入可能

積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は1月31日、建設現場の仮囲いに障がいのあるアーティストの作品を掲示、販売する「積水ハウス地域のアート展」を開催すると発...

LIXIL、サステナブル先導事業に採択=住宅内熱中症対策の有効性など実証

LIXIL(東京都江東区、瀬戸欣哉社長)は6日、同社の「スマートホームシステムを活用した住宅内の熱中症対策と空気質管理の有効性を実証するプロジェクト」が令和3...

積水ハウス×DID「対話のある家」、夏休み限定企画のチケット販売開始

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対話のある家 積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は5日、大阪・梅田のグランフロント大阪の住ムフムラボ内で、ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン(東京都中央区、志村真介...

全住協「不動産後見アドバイザー資格」の講習会を来年から一般にも公開

全国住宅産業協会(全住協、神山和郎会長)は11月28日、これまで会員を対象に行ってきた「不動産後見アドバイザー」資格講習会を2019年開催の講習会から一般の受...

第2回次世代住宅プロジェクト、紙オムツ破砕処理技術の実証など2事業が採択

国土交通省は9月26日、「次世代住宅プロジェクト2018」(2018年度サステナブル建築物等先導事業・次世代住宅型)の第2回採択事業者を決定した。 7...

輪島市、人口減少と空き家増加の課題解決で民間と連携=地域住民へ地道な説明

人口減少、高齢化率の上昇、空き地・空き家の増加――日本全国の各地域で発生している問題。 この問題に挑むため、2015年から行政・民間の立場の違いを乗り...

ミサワホーム、千葉県富津市で障がい者グループホーム中心にコミュニティ整備

ミサワホームは、障がい者とその家族、スタッフが住む6棟の低層建築物で構成される障がい者グループホームを千葉県富津市で着工した。2018年3月に完成する予定。厚...

低所得者など要配慮者向け住宅を支援、法改正で民間賃貸住宅を登録制に、改修や家賃低廉化に補助

国土交通省が、20日から始まった通常国会に提出する法案9件のうち、新たな住宅セーフティネット制度のための「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する...

住宅業界で活躍する障がい者、外国人、戦力として指導的立場も期待

多くの企業で人材の多様性(ダイバーシティ)をうたうようになった。住宅メーカーもCSR(企業の社会的責任)レポートを公表しているが、そこにはワークライフバランス...

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