ポラス、障がい者雇用促進のため「ポラスシェアード」を設立・事業開始

ポラスグループ・ポラス(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)は障がい者により多くの働く機会を提供するため、ポラスシェアード株式会社を2月6日に設立し16日より事業を始めた。障がいの種別を問わず雇用、当面はポラスグループ内のオフィスサポートや設計補助などの業務を中心に行うが、将来的には一般企業からの受注も視野に入れ、障がい者それぞれの働く能力の向上を目指す。今後、「障がい者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社として認定を申請する予定で、認可がおりれば越谷市初の特例子会社となる見込みだ。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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