2013年03月04日 |
TOTOと福岡県、北九州市の3者が共同出資する重度障がい者多数雇用企業のサンアクアTOTO(北九州市小倉南区、西村和芳社長)が今月26日で創立20周年を迎えた。
障がい者の法定雇用率(従業員50人以上の民間企業の場合、現行は1・8%、今年4月1日以降は2・0%)を達成するための企業の社会的責任の一環として、重度の障がい者雇用を進める一方で、障がい者雇用促進をTOTOグループ内外への訴求活動も続ける。
2013年2月28日付け4面から記事の一部を抜粋
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