2025年11月12日 |
LIXIL(東京都品川区、瀬戸欣哉社長)の2026年3月期第2四半期決算は前年同期比で売上収益(日本基準の売上高に該当)が0・5%減の7359億円、事業利益(同営業利益に該当)は60・4%増の169億円で減収増益。当期売上収益の約7割を占めた国内事業の業績は、新築戸建住宅市場向け販売の低迷を既存住宅市場向けのリフォーム用トイレ販売などの堅調さが補った上で、さらにプラスに作用。売上収益は1・3%増の5006億円、事業利益は13・1%増の250億円と増収増益だった。
LIXIL(東京都品川区、瀬戸欣哉社長)の2026年3月期第2四半期決算は前年同期比で売上収益(日本基準の売上高に該当)が0・5%減の7359億円、事業利益(同営業利益に該当)は60・4%増の169億円で減収増益。当期売上収益の約7割を占めた国内事業の業績は、新築戸建住宅市場向け販売の低迷を既存住宅市場向けのリフォーム用トイレ販売などの堅調さが補った上で、さらにプラスに作用。売上収益は1・3%増の5006億円、事業利益は13・1%増の250億円と増収増益だった。
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