キーワード: 住宅ローン

「50平方メートル未満の住宅でも満足」FRKの独自調査、住宅ローン減税対象拡大へ

「50平方メートル未満の住宅でも、満足」――不動産流通経営協会(FRK)によると、40平方メートル~50平方メートル未満と50平方メートル~60平方メートル未満...

住団連、軽減税率適用を要望=増税影響最小限に

住宅生産団体連合会(阿部俊則会長)は7月27日に記者会見を開き、自民党や公明党、国土交通省などの関係省庁に対して、消費税率10%引き上げに伴う住宅需要の落ち込...

8月の「フラット35金利」最頻値は横ばい、最も高い利率は上昇=金利範囲が拡大

住宅金融支援機構は2日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における8月の金利水準を公表した。それによると、融資率9割以下で最も利用の多い融資金利は...

17年度住宅ローン残高、2・2%増の202兆円

日本銀行の資金循環統計(速報)によると、2017年度の金融機関による個人向け住宅ローン貸出残高は、前年度比2・2%増の202兆3407億円だった。200兆円台...

7月の「フラット35金利」は0・03%低い1・34%に

住宅金融支援機構は2日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における7月の金利水準を公表した。それによると、融資率9割以下で最も利用の多い融資金利は...

6月の「フラット35金利」は0・02%高い1・37%に

住宅金融支援機構は1日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における6月の金利水準を公表した。それによると、融資率9割以下最も利用の多い融資金利は、...

駆け込みの反動減対策を検証、不動協・菰田理事長、懇親会で挨拶

協会では現在、来年度税制に向けた改正要望をとりまとめており、「都市再生促進税制や土地に係る登録免許税の特例など重要な期限切れ項目に加え、生産性向上など政策実現...

住宅金融支援機構のリバースモーゲージ型住宅ローン、高齢者の住宅ニーズ対応を支援、新たな需要開拓も

住宅金融支援機構のリバースモーゲージ型住宅ローン商品への申込・実績が、ここにきて好調に推移し始めた。 実績戸数は前年度の4倍以上。高齢者人口の増加だけ...

5月の「フラット35金利」は前月と同水準の1・35%に

住宅金融支援機構は1日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における5月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年で最も利用の多い最...

ノンリコ対応じわり増加中、ミサワホーム=諦めていた顧客層が反応、手放せばローン解放

ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)が2017年10月に業界に先駆けて導入した、住宅ローンを実質的にノンリコース化する仕組み「ノンリコオプション」の利用...

2016年度の個人向け住宅ローン貸出、金利下落し固定や借換増加

国土交通省は、2017年度の「民間住宅ローンの実態に関する調査」を公表した。それによると、16年度中の個人向け住宅ローン新規貸出実績は、前年度から6918億円...

3月の「フラット35金利」は0・01%低い1・35%に

住宅金融支援機構は2日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における4月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年で最も利用の多い最...

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