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YKKAP、東ガスと太陽光ビジネス=太陽光発電の初期費用抑制

YKKAP(東京都千代田区、魚津彰社長)は6月、東京ガスとの協業で東京ガスが提供する太陽光関連のサービス「IGNITURE(イグニチャー)ソーラー」とYKKAPが供給する樹脂窓「APWシリーズ」を組み合わせた、新築戸建住宅向けで契約期間10年の新サービス「マドそらwith with イグニチャーソーラー」の提供を始めた。

「マドそらwith with イグニチャーソーラー」のビジネススキームは、東京ガスが提供する太陽光発電設備と、YKKAPが扱う「APWシリーズ」と断熱玄関ドア、エクステリまたはインテリア商材をセットで導入し、太陽光発電設備の余剰電力の売電収入を東京ガスが得ることで設備導入の初期費用を抑えるというもの。

2025年07月29日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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