積水ハウス=電気料金の支払期限1ヵ月延長、新型コロナの影響で

積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は3月24日、新型コロナウイルス感染症の「生活不安に対応するための緊急措置」を踏まえた経済産業省からの要請を受け、同社と積水ハウスオーナーでんき小売電気事業者のファミリーネット・ジャパン、大阪ガスは、対象者から申し出があった場合、電気料金の支払期限を1ヵ月延長する特別措置を講じたと発表した。

2020年04月02日付2面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)