国土交通省は8日、「建築基準法の見直しに関する検討会」(座長=深尾精一首都大学東京教授)の初会合を開く。検討会では、一定規模の建築物の構造計算を再計算する構造計算適合性判定制度の対象範囲、建築確認審査に関わる法定機関、厳罰化の3点について議論する。

建築基準法の運用見直しについては、6月をメドに確認審査の迅速化と申請図書の簡素化、厳罰化を実施するとしている。