(社)住宅生産団体連合会がまとめた2011年7月度(4月~6月)の『住宅業況調査』によると、前四半期(1月~3月)実績に対し「戸建注文住宅」受注は、棟数・金額ともにプラスとなった。建替率上昇が顕著なほか、イベントの来場者数や引き合い件数も増加するなど、回復基調が強まっていると評価する。

一方の「低層賃貸住宅」は、わずかなプラスにとどまったほか、来場動向や引き合い件数がマイナス基調にあり懸念材料となっている。

2011年8月25日付け2面から記事の一部を抜粋