2009年09月11日 |
住友林業の日向山林事業所など民間企業5社と、林野庁の九州森林管理局、独立行政法人森林総合研究所森林農地整備センターは、「九州地域における森林整備の推進に関する覚書」及び、これを受けての「五木地域森林整備推進協定」を結んだ。五木地域に関する協定では、約3900㌶の森林共同施業団地を設定するもので、日本最大の森林を対象とした協定となる。
住友林業の日向山林事業所など民間企業5社と、林野庁の九州森林管理局、独立行政法人森林総合研究所森林農地整備センターは、「九州地域における森林整備の推進に関する覚書」及び、これを受けての「五木地域森林整備推進協定」を結んだ。五木地域に関する協定では、約3900㌶の森林共同施業団地を設定するもので、日本最大の森林を対象とした協定となる。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)