三井ホームは25日、リフォーム事業部門において、過去に不適切な会計処理が行われたと発表した。2016年度第1四半期決算作業の過程で発覚。年度末に計上すべき工事原価を翌年度に計上するなどして、過去2年間にわたり約6千万円の利益が過大計上された。同社は過年度の連結決算修正と今年度第1四半期の決算発表を8月2日に延期した。また、社内調査委員会を設置し、外部の専門家の協力を得て全容解明と再発防策を検討する。