住宅リフォーム推進協議会=「省エネ性能意識が向上」、消費者と事業者の実態調査結果

住宅リフォーム推進協議会が2月21日に公表した「2024年度住宅リフォーム消費者(検討者・実施者)、事業者実態調査」によると、リフォーム検討者は省エネ性能や耐震性の向上を重視している傾向がみられた。検討者は、関連する項目を重視するという回答が、前々年度、前年度から増加していた。特に、耐震性向上については、物件種別のうち一戸建ての検討者で多い。

2025年03月04日付5面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)