2021年03月12日 |
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は2025年を目標とする長期ビジョン「GLOW PLAN25」(以下、GP25)の第2ステップである現中期三ヵ年経営計画「GP25 2nd Stage」の一環として、安全で快適な室内空間構築に寄与する研究を強化する。昨年12月に締結した岡山大学との包括連携協定に基づき、抗ウイルス機能におけるメカニズム解明とその性能評価手法の確立、および、建材開発の過程で新たに人の生体計測を取り入れていく方針だ。
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は2025年を目標とする長期ビジョン「GLOW PLAN25」(以下、GP25)の第2ステップである現中期三ヵ年経営計画「GP25 2nd Stage」の一環として、安全で快適な室内空間構築に寄与する研究を強化する。昨年12月に締結した岡山大学との包括連携協定に基づき、抗ウイルス機能におけるメカニズム解明とその性能評価手法の確立、および、建材開発の過程で新たに人の生体計測を取り入れていく方針だ。
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