2020年12月18日 |
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は8日、既存の建具・内装建材製品における同社独自の抗ウイルス機能「ビオタスク」の対応製品のラインアップを拡充したと発表した。また、ラインアップ拡充と並行して、「ビオタスク」を採用した室内空間づくりを提案するWEBカタログ「住まいの感染対策」と「施設の感染対策」を公開した。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、既存の住宅用建具・建材製品に対する抗ウイルス機能の付加を強化した。
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は8日、既存の建具・内装建材製品における同社独自の抗ウイルス機能「ビオタスク」の対応製品のラインアップを拡充したと発表した。また、ラインアップ拡充と並行して、「ビオタスク」を採用した室内空間づくりを提案するWEBカタログ「住まいの感染対策」と「施設の感染対策」を公開した。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、既存の住宅用建具・建材製品に対する抗ウイルス機能の付加を強化した。
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