三井ホームは、制震構造を備えた耐震壁『VAX』(特許出願中)を開発した。2×6材を基本構造とする「プレミアム・モノコック構法」との組み合わせにより、一般的な2×4工法住宅の2階床と比べ、最大で80%の地震の揺れ低減が図れる。

また、揺れ幅の減衰(収束)を速めることで、繰り返す余震に対しても性能を維持する。間口が狭く奥行きのある建物や3階建てにおける体感震度の抑制も可能としている。