8月における住宅企業11社の受注金額(速報値)は、プラスが4社、マイナスが7社と7月に続いてバラツキが目立った。戸建住宅はマイナス受注が目立つが「市況に変化はない」(大和ハウス工業)との見方が多く、また、横ばいやプラスとなったのは、単価アップや受注棟数増など要因にバラツキがみられた。一方、受注の先行指標となる住宅展示場来場者数は、増加したところがほとんどを占め、やや明るい兆しがみえた。