住宅企業の1月受注額速報、全体にバラツキ目立つ、戸建て受注は各社苦戦

住宅企業11社の1月における受注金額(速報値)は、11社中7社がプラス、4社がマイナスとなるなどバラツキが目立った。戸建住宅の受注は積水ハウスをはじめ、住友林業、ミサワホーム、パナホームなどがマイナス、大和ハウス工業もマイナス方向での横ばいと苦戦している。注文住宅受注の先行指標となる住宅展示場来場者数は、全体としてはやや低迷傾向。一方、賃貸住宅の受注額については、プラスが目立ち需要の底堅さを示している。

2017年02月16日付2面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)