積水ハウス、東海3県でスマートハウスの分譲開始へ、GFハイブリッドも2割に

積水ハウスは、「防災と電力不足に対応するスマートタウン」分譲を、東海3県で開始する。

太陽電池(PV)と燃料電池、蓄電池を搭載しHEMS(家庭用エネルギー管理システム)で制御するスマートハウス『グリーンファーストハイブリッド』を軸に、第1弾として10月に愛知県でスタートし、次いで三重・岐阜両県でも順次展開していく。

2012年9月20日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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