エスイーエー・加藤社長、能登半島地震の当日語る=制震ダンパーの有効性再認識

石川県能登地方を震源として1日16時10分に発生した「能登半島地震」は、最大震度7を観測したことで住宅被害が多発している。

地震発生から約2週間が経過した現在でも被害の全体像が見えていない状況だ。最大震度5強を記録した新潟県上越市に本社があり、同市内でスマートハウス展示場を展開しているエスイーエーの加藤善一社長は、地震発生時を振り返るとともに、「スマートハウスに採用した制震ダンパーの有効性を再認識することができた」と述懐している。

さらに、初めて経験した「大津波警報」への対応などについても聞いた。

2024年01月16日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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