7月の大手住宅企業8社の受注実績(速報値)によると、6社が前年同月比プラスを計上するなど、第1四半期に続き好調な動きとなった。うち、旭化成ホームズと積水ハウス、ミサワホームの3社は二ケタ増。住友林業と三井ホームは、6月のマイナスからプラスに転じた。

ただ「7月は、受注の絶対額が比較的小さいので、単月では多少変動幅が大きくなりがち」としており、回復基調の中にも先行きの不透明感は残る。