2019年01月18日 |
国土交通省は、2019年度予算のうち土地・建設産業局予算として前年度比11%増の192億7900万円を計上した。
地籍整備に18%増の133億8500万円を割くが、このほかに不動産市場や建設市場の整備や建設分野の外国人受け入れなどを進める。さらに建設産業の海外展開の推進などの事業を展開する考えだ。
また、都市局関係では2%増の287億1100万円を計上。市街地整備に1%増の241億7100万円のほか、住宅対策として1%増の7億900万円を盛り込んでいる。
国土交通省は、2019年度予算のうち土地・建設産業局予算として前年度比11%増の192億7900万円を計上した。
地籍整備に18%増の133億8500万円を割くが、このほかに不動産市場や建設市場の整備や建設分野の外国人受け入れなどを進める。さらに建設産業の海外展開の推進などの事業を展開する考えだ。
また、都市局関係では2%増の287億1100万円を計上。市街地整備に1%増の241億7100万円のほか、住宅対策として1%増の7億900万円を盛り込んでいる。
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