12月における住宅企業11社の受注金額速報は、6社がマイナスだった一方、二ケタ増が3社とバラツキが目立った。戸建ては7社中プラスは1社のみ。これまで受注をけん引してきた賃貸住宅の受注にはバラツキもみられ、積水ハウス、大和ハウス工業、住友林業、パナホームはいずれもマイナスで、特に住友林業とパナホームは二ケタ減に落ち込んだ。住宅展示場来場は各社とも堅調だが、商談長期化傾向に変化はなかった。一方、正月(2~3日、7~9日)の来場は各社とも振るわなかった。