この人に聞く・鍋野友哉氏(鍋野友哉アトリエ/TMYA主宰)、CLT工法住宅普及のカギは

2015年竣工の神奈川県藤沢市のくりばやし整骨院(ナイスが木材プレカット、銘建工業がCLTパネル生産)、16年11月竣工の桧家ホールディングス「伊奈CLT実験棟」など、これまで3棟のCLT建築物の設計と施工に携わった鍋野友哉氏(鍋野友哉アトリエ/TMYA主宰)。現在は新宿区にCLTを活用した住宅建築の案件を抱えている。CLTパネルは大きく、現場の立地に合わせて、従来以上に入念な段取りが求められる。CLT工法が住宅分野に普及するためには何が課題なのか――。鍋野氏に聞いた。

2017年01月19日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)