23年度の新設住宅着工戸数=0・4%減の85万戸に、建設経済研究所の見通し

建設経済研究所は14日、2023年度の新設住宅着工戸数を前年度比0・4%減の85万戸とする見通しを発表した。

建設コストの高止まり、金利上昇への可能性があることを踏まえ、やや減少するとの判断。先行きの不透明感は続くとする。

2023年04月25日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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