住宅ローン利用者=金利の見通し「上昇」増加、住宅金融支援機構の実態調査

住宅金融支援機構が2月22日に公表した「住宅ローン利用者実態調査」によると、今後の金利見通しを「上昇する」と回答した人が増えた。

利用した金利タイプも、変動型が最多であることは例年通りであったが、割合は前年に比べてわずかに減少している。

固定期間選択型、特に「10年超」が増えた。調査は、2021年4月から9月までに住宅ローンを借りた20歳以上60歳未満の人を対象にした。

2022年03月10日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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