2022年03月09日 |
住宅金融支援機構が2月22日に公表した「住宅ローン利用者実態調査」によると、今後の金利見通しを「上昇する」と回答した人が増えた。
利用した金利タイプも、変動型が最多であることは例年通りであったが、割合は前年に比べてわずかに減少している。
固定期間選択型、特に「10年超」が増えた。調査は、2021年4月から9月までに住宅ローンを借りた20歳以上60歳未満の人を対象にした。
住宅金融支援機構が2月22日に公表した「住宅ローン利用者実態調査」によると、今後の金利見通しを「上昇する」と回答した人が増えた。
利用した金利タイプも、変動型が最多であることは例年通りであったが、割合は前年に比べてわずかに減少している。
固定期間選択型、特に「10年超」が増えた。調査は、2021年4月から9月までに住宅ローンを借りた20歳以上60歳未満の人を対象にした。
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