LIXIL住研、パッシブなスマートハウス供給=卓越風を設計に反映

LIXIL住宅研究所(本社=東京都江東区、今城幸社長)は1日、傘下の3FC(アイフルホーム・フィアスホーム・GLホーム)でスマートハウス商品のラインアップ化を完了した。

太陽光発電・HEMS(家庭用エネルギー管理システム)・蓄電池搭載をもって「スマートハウス」と呼ぶ事業者が多いなか、同社のスマートハウスは夏季の卓越風(=最も多く吹く風向き)を室内に導く設計を行うなど、自然作用を消費エネルギーの抑制につなげるパッシブの工夫を行っている。

2012年10月18日付け3面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)