フラット35Sエコ・ベーシック、物件の状況により竣工済も利用可能

住宅金融支援機構は11月22日、セミナー「第3次補正予算でフラット35Sはどう変わるのか」の第1回目を東京で開催、『フラット35Sエコ及びSベーシック』について説明した(関連資料を12面に掲載)。説明会では、申込済で工事中又は竣工済でも、物件の状況によりフラット35Sエコ又はSベーシックを利用できる場合があることが紹介された。

その説明によると、10月1日以降にフラット35を申し込み、資金受取前の段階で、かつ、融資再審査で認められれば、フラット35Sエコ又はSベーシックに変更できる。

2011年12月1日付け3面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)