昨年9月以来10ヵ月ぶりの二ケタアップとなった7月の新設住宅着工戸数だが、住宅エコポイントの駆け込み需要によるもので「一過性のもの」として、住宅業界は比較的冷静な反応を示している。

当初は新築には効果が薄いといわれたエコポイントだが、駆け込み需要の発生で「意外に消費者には響いた」と見直す向きもある。ただ、各種施策の打ち切りが加わり駆け込みが長期化することへの懸念も強まる。

2011年9月8日付け1面から記事の一部を抜粋