大手各社賃貸住宅商品化、防犯やペット共生など入居者ニーズ多様化で | 住宅産業新聞

大手各社賃貸住宅商品化、防犯やペット共生など入居者ニーズ多様化で

防犯配慮やペット共生など、コンセプトを明確にした賃貸住宅の商品化が相次いでいる。従来型賃貸の特徴だった汎用性だけでは、「入居者ニーズの多様化に応えきれていない」(堀福次郎・大和ハウス工業取締役上席執行役員)との認識によるもの。オーナーにとってリスクはあるが、現状では空室率の上昇に歯止めがかからないことから、新たに女性や高齢者、単身世帯に目を向けた提案が「入居率上昇につながれば結果的にオーナーにとってもプラスになる」(同)としている。

大和ハウスのコンセプトは「女性のためのアイテムが満載の防犯配慮型賃貸住宅商品」。2階建ての『セジュールウィット―SW』と3階建ての『セジュールオッツ―SW』を発売した。

2011年7月7日付け1面から記事の一部を抜粋

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