積水ハウス21年度第2四半期決算、過去最高の売上高に=戸建て・賃貸とも棟単価が上昇

積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は10日、2022年1月期第2四半期経営計画説明会を開催した。

上期業績は過去最高の売上高を達成。営業利益も対前年同期比18%増の大幅増となった。戸建住宅事業は、ファミリースイートによるライフスタイル提案や次世代室内環境システムがコロナ禍の住宅ニーズにマッチ。棟単価が上昇するなど、同社が注力する中高級路線が奏功している。

同社は好調な業績を受け、通期業績予想を上方修正。売上・利益ともに過去最高を見込んだ。

同社の21年度第2四半期連結業績は、売上高1兆2236億500万円(前年同期比4・8%増)、営業利益1096億9300万円(同18・4%増)、経常利益1113億7千万円(同22・8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益725億5200万円(同22・1%増)の増収増益となった。国内外の戸建て・賃貸住宅関連事業が好調に推移したとする。

2021年09月16日付2面から抜粋

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