2021年08月17日 |
ヤマダホールディングス(群馬県高崎市、三嶋恒夫社長)は5日、2022年3月期第1四半期の連結業績を発表した。
ヤマダホームズやヒノキヤグループが所属する住建事業の売上高は552億6500万円(前年同期比116・2%増)、セグメント利益は6億6千万円の赤字(同2億3500万円の利益改善)。
ヤマダホールディングス(群馬県高崎市、三嶋恒夫社長)は5日、2022年3月期第1四半期の連結業績を発表した。
ヤマダホームズやヒノキヤグループが所属する住建事業の売上高は552億6500万円(前年同期比116・2%増)、セグメント利益は6億6千万円の赤字(同2億3500万円の利益改善)。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)