ヒノキヤグループ21年12月期第2四半期連結決算、住宅事業が過去最高を更新

ヒノキヤグループ(東京都千代田区、近藤昭社長)が10日に発表した2021年12月期第2四半期の連結業績は、売上高514億2千万円(前年同期比8・1%増)、営業利益13億8800万円(同14・9%増)、経常利益13億5800万円(同12・4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億6400万円(同42・3%増)だった。

2021年08月19日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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