主要住宅企業10社の2021年7月度の受注速報値(金額ベース、対前年同月比)は、7社がプラス、3社がマイナスとなった。

マイナス要因は、比較対象となる20年7月の実績が高かったことなど。プラス幅が最も大きかったのはミサワホームで、プラス29%を記録した。注文住宅のプラス25%に加えて、1棟あたりの金額が大きい賃貸住宅がプラス155%と大幅な伸びとなり、受注全体を押し上げた。2021年1月以降、同社の賃貸住宅の好調が続く。