ナイス(横浜市鶴見区、津戸裕徳社長)は7月22日、福井県と「ふくい県産材の利用推進に関する協定」を締結した。「都市(まち)の木造化推進法」の第15条に基づく「建築物木材利用促進協定」として締結されたもの。

福井県の人工林は伐期を過ぎた大径木が多く、住宅用部材としては加工や活用が難しいために需要創出が課題となっている。ナイスでは軟らかい針葉樹の表層を圧密して強度を高めたオリジナル木質素材「Gywood」によって、大径木に付加価値を与え、新たな用途を創出する取り組みを進めている。