厚生労働省はこのほど、2015年度の財形持家融資の貸付状況を公表した。15年度の貸付決定件数は対前年度比13・6%減の746件、貸付決定金額が同11・5%減の128億9200万円だった。減少した理由について同省は、財形貯蓄自体の利用者が減少していることに加え、昨今の低金利化により、他の住宅ローンとの差別化が難しくなったことも要因の一つと説明した。
財形持家融資は件数・金額二ケタ減、低金利で差別化難しく
2016年07月19日
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