積水ハウス建設ホールディングス、25年度クラフター入校式を実施=職人不足への対応で10年度に1千人の社員工育成

積水ハウスグループで主に住宅の施工技術と施工力を担う積水ハウス建設ホールディングス(大阪市北区、大村泰志社長)は7日、全国3ヵ所(茨城県、滋賀県、山口県)にある教育訓練センターの3会場合同入校式を実施した。

茨城県古河市の東日本教育訓練センターでは、体感型ミュージアム「トゥモローズライフミュージアム関東」に新入社員50人を含む69人の入校者が出席した。

大村社長は「同じ訓練をスタートした同期の皆さんと切磋琢磨していただき、6ヵ月の訓練の後に大きく成長した姿を期待している」と激励した。

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)