タカラスタンダード(大阪市城東区、渡辺岳夫社長)の2023年3月期第3四半期決算の営業利益は前年同期比26・4%減となり、減少率が第2四半期累計から5・3ポイント拡大した。

第3四半期単独(22年10~12月)の資材・エネルギー価格上昇による営業利益毀損額が、第2四半期累計額比で前者72%、後者100%に達し、それが第2四半期累計額に上積みされコストが一層悪化したため。この対策として4月に昨年に続き値上げを実施、改善を図る。