2018年6月28日(1905号)/すてきナイスグループのプライベートブランド戦略、付加価値提案で1棟当たりの納材増やす

主なトピックス
トヨタホーム、全棟木造の分譲住宅が7月販売開始へ/アキュラホーム、分譲事業に本格参入、ヒルサイドテラス若葉台を公開/LIXIL、〝TOSTEM〟ブランドのカバー工法=『リプラス』立ち上げ/社保未加入は許可・更新認めず、業法改正へ、国交省が方針/東京電力エナジーパートナー、ペット見守りの『ペットみるん』=水飲みやトイレ回数も通知

連載
コラム「ひと」=ホームプロマーケティング部部長の田中俊行さん/受注につながるWEB戦略=133(住宅産業研究所・高田宏幸)/住宅トラブル対応作戦=191(弁護士・石川利夫)/これからの住宅ライティング=21(ライツワークス代表・JLCA副会長 山中敏裕)/キッチンスペシャリストが見たミラノサローネ2018=終(ヘティヒ・ジャパン・塚野裕之)/夢創造 住の新世紀=105(住宅・不動産ジャーナリスト 伊能肇)/住宅市場再生の道=5(元衆議院議員・前参議院議員 中村哲治)/マンションが被災した時 復興の手続きと課題=1(旭化成不動産レジデンスマンション建替え研究所主任研究員 大木祐悟)

住改善キャンペーン
NRI調査、大工数30年に21万人=2010年日でほぼ半減、生産性4割アップも/政界インタビュー=甘利明衆院議員、赤羽一嘉衆院議員

掲載記事一覧
住団連、阿部新会長体制に=JBN加入で会員に厚み/LIXILグループ、役員に株式報酬制度導入=株主と価値共有の経営推進で/三協立山、2018年5月期が初の最終赤字・配当無配に/大阪北部の地震、死者5人中、ブロック塀要因2名=崩落に巻き込まれ/ナック、筆頭株主がレモンガスに異動/阿部俊則住団連会長=省エネ化や耐震化にポイント制度導入を要望/積水ハウス、1963年の国産工業住宅が「軽井沢ブルー・プラーク」に認定/吹興産、インドネシアで分譲平屋を建設・販売/住友林業、電源開発と発電用燃料向け木質ペレット製造会社を設立/JERCOが総会、新会長に盛氏を選出/ヤマト住建、電力の自給自足を促進、守谷市にモデルハウス公開/ノンブローカーズ、インスペクションデータを一元管理、法人向けシステムを開発/北洲がコンビニを改修、家族葬向け斎場を施工、中小規模の非住宅に注力/BXカネシン、耐力壁柱用柱脚金物『ベースセッター』の訴求を強化/LIXIL、低層マンション向けの窓交換カバー工法、『ビルサッシ サーモス―H RF 防火戸』を発売/ノーリツ、中級価格帯のガスビルトインコンロ『piatto(ピアット)』のフルモデルチェンジで高級帯のみだった『マルチグリル』を搭載/大建工業、軽量で高い加工性の鉄骨造用耐火外壁下地材『SD耐火パネル』を発売/骨太の方針、消費増税に伴う需要変動の平準化は必要か、ニッセイ基礎研・斎藤室長に聞く/高齢社会の対応必要、国交白書、若年層の地方移住への関心高まる/住宅金融支援機構民間住宅ローン調査、変動利率の利用増加/放棄土地の受け皿を議論、所有者不明土地問題の第二期/◎サ高住協会と統合へ新体制、高齢者住宅推進機構が組織名変更/国交省、大阪北部地震で塀の点検項目掲載 他

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