キーワード: リフォーム

YKKAP、仙台市内に直営のMADOショップをオープン

YKKAPは、東日本大震災の被災3県(岩手・宮城・福島)の復興を窓でサポートする『MADOショップ東北復興応援プロジェクト』の核となる直営の店舗「MADOショ...

木住協、年度内にリフォーム支援制度立ち上げへ=実務に即したツール作成

(社)日本木造住宅産業協会(木住協、矢野龍会長)は会員向けに「木住協版リフォーム支援制度」(仮称、以下リフォーム制度)を立ち上げ、早ければ年度内に制度活用の説...

住友林業市川社長、注文住宅事業9千棟受注確実に、経営資源最大活用も

住友林業の市川晃社長は記者会見を行い、「コア事業である木材建材事業と新築注文住宅事業の安定的な収益を維持し、リフォーム事業の拡大や海外事業の収益改善に取り組む...

カナメ、施工性を向上させた屋根付き太陽電池の新モデルを発売

カナメ(栃木県宇都宮市、渡部渉社長)は、屋根付き太陽電池をモデルチェンジした。製品名をPVウェーブパネルから「カナメソーラールーフ」に改めたほか、ケラバ部材の...

ジャニス工業、新中期計画でジャニスブランドの構築目指す

衛生陶器メーカーのジャニス工業(愛知県常滑市、山川芳範社長)は、2015年を最終年度とする3ヵ年の第3次中期経営計画を策定した。 海外調達の強化やジャスト...

旭化成ホームズ2012年度業績計画、営業利益「大台」500億円乗せも

旭化成ホームズの2012年度業績計画がまとまった。過去最高だった11年度実績を上回り、売上高4820億円(前期比6・6%増)と記録更新を見込んでいる。営業利益...

パナホーム藤井社長、戸建てなど3事業で「エコ&スマート」軸に

パナホームの藤井康照社長は、2012年度の事業方針として、『エコ&スマート』を軸に戸建住宅・資産活用・リフォームの3つの事業に取り組む姿勢を示した。 スマ...

2020年度住宅着工は約90万戸、16年度の93万戸ピーク=建設経済研が中長期予測

一般財団法人建設経済研究所は、建設投資の中長期展望の一環として2020年度までの住宅着工戸数と民間住宅投資額の予測を行った。 それによると、20年度の住宅...

住団連11年度第4四半期景況感、戸数・金額ともプラス、注文住宅や賃貸堅調に

一般社団法人住宅生産団体連合会がまとめた『経営者の住宅景況感調査』によると、2011年度第4四半期(12年1~3月)の景況判断指数は、総受注戸数がプラス29ポ...

LIXIL=工事業者マッチングサイトを強化、「待ちの受注」から「攻めの営業」を提案

LIXILは、リフォームの意志はあるが依頼先に悩む準顕在層の消費者と工事店を結ぶウェブサイト「リフォームコンタクト」の取り組みを強める。消費者へのきめ細かな対...

三井ホームGが中長計「木造イノベーション2017」、17年度受注7千棟へ

三井ホームは、グループ中長期経営計画『木造イノベーション2017』を策定した。2012年度からの6ヵ年計画で、最終17年度に売上高3500億円(11年度見込み...

ミサワ・竹中社長、スマートハウス普及はまずインフラ整備から、既存住宅リフォームも

ミサワホームの竹中宣雄社長は、「全国の原発の稼働状況から、昨夏以上に今夏の電力供給量は落ちる見通し」とした上で、今後は「一層スマートハウス化が後押しされる」と...

こんな記事も読まれています

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)