キーワード: 建築研究所

エコワークス、11月契約分から全棟でエネルギー性能を表示

エコワークス(福岡県福岡市、小山貴史社長)は11月1日以降契約する全新築物件で、住宅のエネルギー性能を表示する。12日に発表した。 独立行政法人建築研究所...

アサカワホーム、壁倍率認定取得目指し建築研究所でパネル強度試験を実施

アサカワホーム(本社=東京都立川市、細渕弘之代表)は7月29日から31日にかけて独立行政法人建築研究所内で、同社の木軸戸建住宅商品に使用している構造用オリジナ...

アサカワホームがパネルの壁倍率認定取得へ、来年は実大振動実験=アピールポイントに高耐震付加で

アサカワホーム(本社=東京都立川市、細渕弘之代表)は今後、自社住宅の高耐震性をアピールポイントに加える方向だ。そのための準備として、7月中に独立行政法人建築研...

東日本大震災の基礎杭被害を調査、「基礎考慮した耐震化課題」と

「基礎杭の地震に対する安全対策の検討」は、建築研究所を共同研究者に、千葉大学・戸田建設・東京ソイルリサーチの3事業者が実施した。 東日本大震災で基礎杭を用...

大震災の教訓テーマに建研が3月8日に講演会

独立行政法人建築研究所は、3月8日に「大震災の教訓を改めて考える」をテーマに無料講演会を開催する。 関西大学理事・社会安全研究センター長の河田惠昭教授が「...

住宅の省エネ改修・バリア改修で最大75万円補助の受付開始

国土交通省は、住宅・建築物の省エネ改修やバリアフリー改修に対して費用の一部を補助する「住宅・建築物省エネ改修等緊急事業」の募集を3月13日まで行っている。補...

新たな省エネ基準・低炭素建築物認定基準で技術情報サイト

国土交通省国土技術政策総合研究所と独立行政法人建築研究所は、26日に「住宅・建築物の省エネルギー基準及び低炭素建築物の認定基準に関する技術情報」のサイトを立ち...

建築研究所、応急危険度判定ツールを無料公開、iPad活用してGPSなどで支援

独立行政法人建築研究所は、被災した建築物の危険判定をiPadなどで行う専用ツール「応急危険度判定支援ツール」を早ければ6月下旬以降に無料で公開する予定だ。 ...

長期優良先導事業最終年度、パネルディスカッションで事業活用者が「技術レベル向上」などの感想を披露

東京で1日に行われた「長期優良住宅先導事業シンポジウム~ストック社会の住まいづくりの課題と展望」(主催=建築研究所、住宅性能評価・表示協会)で、今年度が事業最...

国交省が既存共同住宅の改修促進策を検討、2013年度予算要求に反映も

国土交通省は6日、高齢化の進展や大規模地震発生の危惧が高まる中で、既存マンションストックの修繕・改修などを進めるため「持続可能社会における既存共同住宅ストック...

11年度の木のいえ整備促進事業、戸数上限枠を10年度との累計5戸に

国土交通省は2011年度に実施を予定している、中小工務店向けの補助事業「木のいえ整備促進事業」(長期優良住宅普及促進事業)で活用できる対象住宅の戸数上限枠を、...

建築研究所、建築中のLCCM住宅を一般公開

独立行政法人建築研究所は2日、日本サステナブル建築協会などとの共同研究として建築中のLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)デモンストレーション住宅を一般公...

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