木造建築技術先導事業で採択物件の半数を住友林業が設計施工

国土交通省の「平成24年度木造建築技術先導事業」に採択された6件のうち、半数にあたる3件で住友林業が施工もしくは設計・施工を担当したことがわかった。

採択されたのは(1)チャーム四条畷木造老人ホーム(2)日吉木材店・八王子複合高齢者住宅(3)音ノ葉グリーンカフェ──の3案件。住友林業の木化推進室が設計と施工、同社筑波研究所が技術開発を、それぞれ担当している。

2012年9月27日付け2面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)