ポラスグループ、認定中古住宅を提案=住宅ストック8万5千超に、循環型モデル構築

ポラスグループ(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)は、10年ほど前から「持続可能な循環型の街づくり」を目指した取り組みにより自社施工の物件については「ポラスの認定中古住宅」としての提案を行っている。

さらには3年前に立ち上げた中古再生専門部署「Re:polus課」の効果もあり拠点数や営業人員が増えたことから、2024年3月期の中古再生住宅の契約棟数は2期連続で過去最高を更新している。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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