住友林業とNTTコミュニケーションズ、森林クレジットのプラットフォーム「森かち」=創出・審査・取引を包括的に支援

住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)とNTTコミュニケーションズ(東京都千代田区、小島克重社長)は8月27日、森林由来のJ-クレジット(森林クレジット)の創出・審査・取引を包括的に支援するプラットフォーム「森かち」(https://www.morikati.com/)の提供を開始したと発表した。森林クレジットの創出者と審査機関、購入者それぞれに地理情報システムの機能を提供することで、発行プロセスの効率化とクレジットの信頼性向上を実現する。

2024年09月10日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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