東京建物、東京・八重洲などで脱炭素型持続可能なまちづくりで共同研究

東京建物(東京都中央区、野村均社長)は8日、慶應義塾大学SFC研究所と締結した共同研究契約に基づき、東京都中央区の八重洲・日本橋・京橋の各エリアを対象とした脱炭素型で持続可能なまちづくりの共同研究「M―NexT(エム・ネクスト)」を始めたと発表した。

2021年09月16日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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