ミサワホーム・2030年見据えたコンセプト住宅、シェアオフィス併設で地域に開く=水害対策など強化、持続可能性を追求

ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)は9日、2030年を見据えたコンセプト住宅「グリーン・インフラストラクチャー・モデル」を東京・高井戸の体感施設「ミサワパーク東京」内にオープンした。

「未来の住宅は社会のインフラになっていくだろう」(磯貝社長)との考えから、シェアオフィスなどで地域・社会に開いたパブリック空間と、プライベートな居住空間を1棟の住宅に共存させた。

防水ボードによる水害対策や非常時給電、雨水タンクによる非常時の水確保などで「家族と財産を守る」という住宅の最重要機能を強化。暮らし、健康、環境の3つの視点から持続可能性を追求する。

モデル棟は、センチュリーモノコック・木質パネル接着工法による2階建て。延床面積は317平方メートルで、一般的な住宅と比べると倍以上の広さとなった。

開口面積率約17%でUA値は0・46ワット/平方メートルK。建設後28年でLCCMを達成するという。常設の展示場として見学者を受け入れるほか、未発売商品の実証実験の場所としての活用を想定した。

脱炭素社会や激甚化・頻発する自然災害、新しい生活様式による働き方や住まい方の変化――。

暮らしや住まいを取り巻く社会情勢の変化を受け、同社内で蓄積してきたノウハウ・技術、未発売の商品などを盛り込んだコンセプトモデルを建設。モデル棟で、未来の住宅のあり方を予測・提案している。

2021年07月15日付1面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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