大東建託2020年3月期連結決算、減収も12期連続で増収

大東建託(東京都港区、小林克満社長)は8日、2020年3月期連結決算を発表した。

それによると、売上高1兆5862億9300万円(前期比0・3%減)、営業利益1279億5600万円(同0・7%増)、経常利益1330億2800万円(同0・6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益903億8千万円(同0・5%増)。減収となったものの、12期連続で増益となった。

2020年05月14日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)