住友林業、2時間耐火の木質部材開発=一般流通材使いコスト低減

住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は4月30日、2時間耐火構造の木質柱梁部材を独自開発したと発表した。

すでに、国土交通大臣の認定(梁)と性能評価試験に合格(柱)しており、中大規模木造建築物への採用を目指す。

2020年05月14日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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